パーソナル・フローテーション・デバイスすなわちライフジャケット(個人用浮力道具)選択する場合は体にフィットする事が重要です。
水抜きが可能なデザインの物で、軽く、通気性が良くパッドや調整機能のあるものが好ましい。
救助用に使用するロープで最大の特徴は水に浮く素材で作られている事、利用河川の幅、用途により長さは、5m〜20mになる、一般的な径は6o〜12oだが、それぞれメリット・デメリットを知る必要がある。
すべてのプログラムは川で行う実施が含まれる為、濡れても良い靴をお持ち下さい。又、足の保護を重視するか、防寒を重視するかは、当日の気温・水温によっても異なりますので問い合わせの段階でご質問下さい。
体温低下防止と外傷から身を守る為、着用をお勧めします。
河川でのコミュニケーション手段として欠かせません。事前に必要の有無を確認下さい
各種講習への団体参加または1グループのみ、の場合、集合時間、日程の変更と調整が可能です。
最終更新日 2008年02月01日